バトゥ洞窟観光は、服装、電車の乗り方、KTMコミューターでの帰り方に注意!

バトゥ洞窟観光は、服装、電車の乗り方、KTMコミューターでの帰り方に注意!

2018年6月に、女一人旅でクアラルンプールへ行ってきました。

市内観光も良いですが、少し離れた遺跡っぽいところも1つくらい見ておきたい、と思いバトゥ洞窟へ行きました!

クアラルンプール市内から電車で30〜45分で行けて、KLCCなどの都会とは少し違う雰囲気を感じられるので、オススメです( ´∀`)

 

バトゥ洞窟の雰囲気、レビューは別記事で書いてますので、ぜひそちらも参考にしてみてください。

 

実際にバトゥ洞窟へ行って、マレーシアのバトゥ洞窟へ行く時に観光客が気をつけたほうがいいなぁ、と思ったことを書きました。

  • クアラルンプールでバトゥ洞窟へ行く方法は?
  • バトゥ洞窟で気をつけるべき服装ってあるの?
  • バトゥ洞窟へ行く日程はどう組んだらいいの?

と思っている方に、おすすめの内容です!

 

バトゥ洞窟観光では服装に注意

バトゥ洞窟に行くには山や階段を上る必要があるのと、ヒンドゥー教の聖地と言われる寺院があります。

マレーシアやクアラルンプールは、暑い上に湿気が多い場合もありますが、街中で歩く格好と同じで行く時は注意が必要です。

 

足を出す服はそのままではバトゥ洞窟へは入れない

ヒンドゥー教の寺院のため、膝小僧が見えるようなショートパンツや半ズボンをはいている人はバトゥ洞窟入り口の大階段で止められてしまいます。

階段の下のところで警備員のような人がいて、一人一人に声をかけていました。

階段の下で腰に巻く布を数リンギッドで借りることができますが、できるだけ露出が多い格好は避けた方が良いです。

もし暑さに耐えられずショートパンツを履く場合は、ストールなど腰に負けるようなものを一緒に持ってことをお勧めします。

 

またバトゥ洞窟へ行くにはかなり急な階段を、272段も登らないといけません。

バトゥ洞窟の入り口に続く大階段

スカートはマキシスカートのような長い丈のものでないと、下から登っている人から中が見えてしまうと思うので気をつけてください。

また階段の幅が一定ではない上、1段1段も高かったり足場が悪いので、できればジーンズや長ズボンがおすすめです。

 

ちなみに2018年6月の時はあちこちで修復工事をしていて、足場やシートで囲われているところが多くありました。

しかしバトゥ洞窟の修復工事とリニューアルが終わり、大階段もカラフルになったようです!

 

またイスラム教が多いマレーシアでは、女性は市内でも短いスカートや短パンは避けたほうがいいと思います。

現地の女の子たちは、みんな長パンツなどとヒジャブという頭を隠す布を被っています。

ショートパンツなどを履いている人は、観光客っぽい欧米人だけでした。

観光客とわかるとスリなどにも狙われやすいので、気をつけてくださいね。

 

階段は滑るのでサンダルやヒールの靴は避ける

バトゥ洞窟の観光では、スニーカーなどのしっかりと足を覆った滑りにくい靴がオススメです。

階段が足場が悪く登りにくい上に、水はけが悪いです。

マレーシアは、スコールという雨がざっと降って止むタイプが多いので行く時に階段が濡れていると危ないです。

 

また1段の幅がまちまちで、登るのも下るのも足を踏み外しそうで怖かったです。

あと、いろいろな人が思い思いの場所で写真を撮ったりしていて、横に避けたりとまったりして予期せぬ障害物があることも(笑)

バトゥ洞窟の階段で立ち止まって記念撮影する人々

 

滑りやすい靴底(クロックスとか)、ヒールがある靴もやめたほうがいいです。

ヒールある靴は、宗教上の理由なのかこちらも入り口で脱がされます。

ヒールで来ていた外国人は、靴を脱がされてました( ゚д゚)

階段にはゴミなど色々なものが落ちていて、ビニールとか踏んで転んだらシャレにならないな、と思いました。

 

そしてなぜか大量の髪の毛が落ちていて、ちょっとぞわぞわしました!

なぜっ(*´Д`*)?!、と思わず立ち止まってしまいました(笑)

インドのサリーを着た女性が裸足で登っているのを見ましたが、さすがそんな階段を裸足で上る勇気はなかったです(´;Д;`)

 

バトゥ洞窟にKTMコミューターでKLセントラルから行く方法

KLセントラル駅からバトゥ洞窟までのホーム

バトゥ洞窟までは、KTM コミューター(KTM Komuter)が直通で通っています。

バトゥケーブ(Badu Cave)駅は終点なので、電車に乗っていればつきます。

ただしKTMコミューターは工事中で途中の駅までしかいけなかったり、運転がノロノロになったりと時間が読めませんので注意してくださいね。

 

※2018年11月に以下を追記

バトゥ洞窟のKTMコミューターのバトゥケーブ駅までは、KTMコミューター自体が工事をおこなっています。

2018年6月にいった時はバトゥケーブからKLセントラル駅は直通で帰れませんでした。

2018年10月現在も工事は行なっているようで、KTMコミューターが乗れない場合は近くの駅までシャトルバスで乗り継ぎを行なっているので注意が必要です。

これ一体いつ終わるんだろうか…(笑)

 

KLセントラル駅からバトゥ洞窟への行き方

  1. KLセントラルのKTM Komuter改札へ
  2. 切符を買う前に必ず電車の到着時刻を確認
  3. 改札の横にある有人窓口で切符を購入
  4. バトゥ洞窟は、Plattform3から終点のバトゥケーブ駅行きに乗る

KLセントラル(KL Sentral)駅からバトゥ洞窟までGoogleで調べた時間に間に合うようにチケットを買います。

切符の自動販売機のようなものがありますが、現金では買えないようでした。

自動販売機の隣に有人窓口があるので、そこで行き先を伝えれば切符は買えます。

しかし切符を買う前に、電車の発車時刻を必ず改札上の電光掲示板で確認してくださいね。

なぜならGoogleで調べた電車がなくなっていたからです(笑)。

 

完全にGoogleの行き方検索を信用して電光掲示板を見ずにホームへ降りて、びっくり。

再度電光掲示板で時間をみたら、なんと乗ろうとしていた電車がない!!(*´Д`*)

 

ホームでスマホを片手にウロウロしつつ、反対側のホームで同じような時間の電車がいくのか?と電光掲示板を見つめていたら、駅の職員の人が話しかけてきてくれました。

 

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この電車ってないんですか?!!

駅職員「それ、間違っているよ〜( ´∀`)次の電車は30分後だよ」

と親切に教えてくれたんですが、おかげで30分ホームで待ちぼうけをくらいました(笑)

 

電光掲示板を見ていたら、バトゥ洞窟があるバトゥケーブ駅行きの電車は1時間に1本と。

バトゥ洞窟行きのKTMコミューターの掲示板

KLセントラル駅からバトゥ洞窟までの移動時間

本来であれば22分ほどですが、KLセントラル駅からバトゥ洞窟駅まで工事の影響で、実際には45分ほどかかりました。

KLセントラルを出てから電車はずーーーっとノロノロ運転。

このままつくのかな…と不安にかられながら電車に乗っていると、途中からスピードを上げたので工事をしていたからかもしれません。

 

バトゥ洞窟からKLセントラルの帰り方に注意!

洞窟からKLセントラルに戻るときは、行き方とは少し違いますので注意してください(2018年6月現在)。

  1. バトゥケーブ駅からKTMコミューターで有人窓口で切符購入
  2. 4つ目のセントゥール(Sentul)駅で、無料の振替バスに乗り換え
  3. セントゥール駅前でシャトルバス乗車

セントゥール駅からみんなが同じ方向に行くので、バスまでは迷う事はないです。

料金は、シャトルバスなのでありません。

しかしバトゥ洞窟からKTMコミューターに乗って来た人のほとんどが乗車しますので、結構混みます。

 

バトゥ洞窟からKLセントラル駅までの所要時間

バスの接続が電車の到着時間に合わせているので、道が混んでいなければ45分程度で帰れました。

バトゥケーブ駅からセントゥール駅までは、KTMコミューター乗車は10分くらいです。

セントゥール駅からKLセントラルまでは、バスで30分ぐらいでバスターミナルにつきました。

 

クアラルンプール市内は時間によっては渋滞もするので、その辺りで所要時間は前後するかと思います。

 

KTMコミューターでは男性は注意!

マレーシアがイスラム教が多く男性と女性が同じ車両に乗れない人がいるため、女性専用車両があります。

男性は女性専用車両は避けて乗る必要がありますので、写真のような場所から電車は乗らないでくださいね。

日本のように時間で区切られているのではなく、終日女性専用車両です。

おそらくそれを知らないであろう観光客男性が女性専用車両に乗っていて、他のマレーシアの女性乗客からものすごい冷たい目で見られていました(*´Д`*)

気をつけましょう。

 

バトゥ洞窟からタクシーでは帰れない?!

私は限られた時間でバトゥ洞窟へ行ったので、帰りの電車もノロノロ運転を見越して現地からはタクシーで帰ろうと思いました。

マレーシアはタクシー代は安いので、車で30分くらいであれば乗れるだろうと思ったからです。

しかしバトゥ洞窟周辺では流しのタクシーがつかまらず、結局滞在時間30分でKTMコミューターへ乗り込み、KLセントラルへとんぼ返りしました。

タクシーで来ている場合はクアラルンプール市内から乗ってきた観光客が、駐車場で待たせて帰っているみたいです。

そのため郊外のバトゥ洞窟で流しのタクシーが捕まらず、諦めました。

 

マレーシアはGrabという配車アプリで、タクシーや車を呼ぶのが常識のようです。

そのため観光地や中心地以外は、流しのタクシーの数が減っているのかも。

時間や帰り道が心配な方は、Grabというアプリをダウンロードして行くと、観光地への移動もスムーズです。

 

バトゥ洞窟へ時間を気にせず行くなら、ツアーもあり

マレーシアの公共交通は、なかなか時間が読めないところが難点です。

工事中のKTMコミューターだけではなく、その他の電車も時間ぴったりに来ることは少ないようです。

もし十分な自由時間がないなら、現地ツアーで回ったほうが効率的かもしれません。

もちろん、Hop-on Hop-offバスなどの観光バス、無料のバスもありますが、郊外へ行くなら電車か長距離バスに乗るしかありません。

 

なにせ海外のバス、電車は時間が日本のようにきっちりしていませんし。

 

現地ツアーなら、バスで観光地巡りをしてくれるし、時間通りだし、食事もついているので楽チンです。

海外在住のため海外発の日本人向けツアーがなく、HISなどの団体ツアーは使えないので現地ツアーを予約しています。

個人手配の旅行は、空港送迎や観光地、おすすめレストラン、郊外への移動手配がやっぱり面倒ですよね。

 

現地ツアーなら、半日、午前だけ、自分たちでは治安が心配な夜だけなど選べるから、自由度が高い旅行をしたい人でも使えるので、利用しやすいです。

 

日本の専門サイトなら予約も日本語、日本人向けツアーもあるので英語や現地語ができない場合でも、使いやすいですよ!

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