論理的思考が身につくにおすすめ本は?周りと圧倒的に差をつけたい会社員必読!

論理的思考が身につくにおすすめ本は?周りと圧倒的に差をつけたい会社員必読!

会社の昇進試験でグループディスカッション、インバスケットなど課題解決のスキルを問われることってありますよね。

仕事をする上では論理的思考ができると、説得力がある話ができるな、と実感しています。

私が最初に論理的思考に出会ったのは、ビジネススクールのMBA講座に通った時でした。

その時初めて物事を考える上で、結論に至るための道筋をどう考えるか?を最初に考える必要がある、と知りました。

 

理系大学院に行ったとはいえ、社会人で初めての仕事はアパレル販売員。

販売員は商品の特性を手短に伝えること、お客さまの感情に訴えかける方が大事。

本社に異動して、初めて報告資料を作った時は、何を書いていいのか?わからず…

ただ上司に言われるがままに作っていたこともありました。

 

その後ビジネススクールに通いとことん論理的思考を学んだら、1時間で企画書資料を作れるまでになっていて、会社の資料作りは経験不足によるもの、ということがわかりました。

この他にも論理的思考を学び始めて、良いことづくめが続きました。

  • 答えを出すのが早くなる
  • 仕事で力を抜くところがわかる
  • 上司から何が求められているのかがわかる

仕事もそこからどんどん良い評価をもらえるようになり、昇進試験にも合格することができたのが一番嬉しかったです。

この記事では、私が論理的思考を学ぶのに読んでみて、他の社員とは差がつくれる(であろう!)本をランキングでご紹介します!

早く論理的思考を身につけるポイント

論理的思考で大切なのは、「フレームワーク」と言う考え方のパターンをいくつ知っているか?とも言えると思います。

ビジネスにおけるフレームワークとは、共通して用いることが出来る考え方、意思決定、分析、問題解決、戦略立案などの枠組みのことを指します。引用元:フレームワークとは〜思考時間を短縮して成果を上げるビジネスフレームワーク9選|ferret [フェレット] 

フレームワークはすでに先人がこの課題に対しては、こうやって考えれば答えがでるよ、という考える地図のようなものです。

たとえば「明日から1ヶ月間で売り上げを10万円プラスしてください」と言われたら、一体何から考えればいいのか…と思うことがありますよね。

それぞれ1つずつ現状を調べて、売り上げへの影響があるか考えて、問題点をだして…なんて手探りでやるよりも、フレームワークであらかじめ答えが出そうな場所を探って行く方が効果的です。

短時間で(できれば)ラクに論理的思考を勉強するなら、フレームワークというすでに確立された手法を覚える!

1位:とにかく短時間で全体像がわかる「3時間で10年分の知識を学べる本」

「フレームワークを使った物事の考え方」をぎゅぎゅっとまとめてくれているのが、「入社10年分の思考スキルが3時間で学べる」という本です。

入社3年目でこれ読んでたら、7年分同期より先に行けたじゃん!!!(←単純)


要点がまとまっていて、フレームワークって何?論理的思考ってどうやんの?な人にもぴったりです。

論理的思考の本って、堅くって「え?どういうこと?」みたいな本もあるのですが、これは考え方の基本が簡潔に書いてあるので読みやすいです。

論理的思考のフレームワークを勉強したことがあれば、バイブル的に使えるのでオススメです。

「あれってなんだっけ?」「こんなのあったかな…」と思った時はちょこちょこ見てました。

仕事とかで後輩とかにフレームワークって、とウンチク語りたい時に、書いてあることをドヤ顔で話すと簡潔で伝わりやすいです(笑)

 

2位:図解やストーリーがわかいやすい「フレームワーク使いこなしブック」

「論理的思考」「ロジカルシンキング」と小難しい表現や本が苦手な人にオススメなのは、「フレームワーク使いこなしブック」です。

言葉だけだとわかりにくいことも、図解が書いてあってイメージで理解しやすいのがおすすめです。

「パン屋さんの売上を多くするのはどうすれば良いか?」というストーリー仕立てで、各フレームワークを使った問題解決方法も解説されています。

フレームワークで考えられるのはわかったけど、どんな時に何を使えばいいの?

 

本の中には「売上をあげるには?」「固定費を削減するには?」など実際の会社にも出てきそうな課題に沿って解説されています。

具体的なシチュエーションでどのフレームワークが有効かがわかるので、読んだ日から実践できます。

フレームワークに慣れるにはやっぱり使ってみるが一番早いと思うので、ペンとノートを持って実際に本の中の課題に向き合ってみると、さらに理解しやすいですよ。

 

3位:練習問題を解くことで理解を深める「東大生が書いた問題を解く力を鍛えるケース問題ノート」

東大生と聞いただけで、どんなすごいことが書いてあるんだろう?!と興味本位で購入した本です。

しかし非常にシンプルでわかりやすい解説と実際に練習問題的に一緒に解きながら読み進められるのが東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート 50の厳選フレームワークで、どんな難問もスッキリ「地図化」です。

個人的には本のデザインがノートっぽくなっていて、横書きや図があるのもわかりやすいから読みやすかった印象。

50個のフレームワークと練習問題が付いているので、これも知識や理解度も試せて、さらに活用する方法などがわかりやすい本だなと思いました。

経験上、仕事で出てくる課題は正解がないことが多く、以下にそれらしい答えを出して行くか、が重要かなと思っています。

その「上司に認められる」「周囲にも納得が得られる」のは、次の3つのポイントが大切だと思います。

  1. 説得力がある
  2. 1度で聞いて理解できる
  3. デメリットと対応まで考えられている

そんな説得力がある話をするためにはある程度の根拠が必要で、その考えの根拠をフレームワークなどで語れると、聞き手に納得してもらいやすい、と思います。

 

 (参考)東大生のグループディスカッションについてはこちら

「議論する力を鍛えるディスカッションノート」なるものを出版されています。

グループディスカッションや会議は、あまり意識していないと話がダレたり余計な話題へ行ってしまったり、結論がでなくて参加者が無言になる、というのが結構頻発しませんか?

そんな日本人が苦手だといわれるディスカッションも、きちんと議題に沿って話し合いができると、かなり有益になり、どんどん方向性や決めるべきことが決定していったりします。

ディカッションはテクニックもあるので、学校や大学ではあまり習った経験がない人は、こう行った本を参考にすると会議中の発言でも、周りに一目置かれる…かもしれません!(笑)

「ケース問題ノート」もこの本からして論理的思考に基づき書かれた本でわかりやすいので、同じシリーズの本も読みやすいと思います。

アマゾンのキンドル版はお安くなっていることもあるので、ぜひお試しください。

 

4位:ちょっと上級者向けMBAのための論理的思考の本「グロービスMBAクリティカル・シンキング」

グロービス経営大学院でロジカルシンキングの科目に使われている教科書、「グロービスMBAクリティカル・シンキング (グロービスMBAシリーズ)」です。

 

グロービスのクリティカル・シンキングも「論理的思考」や「ロジカルシンキング」と言った内容と近しいものです。

クリティカルシンキングは、批判的思考というのが直訳ですが、仮となる「問い」を立ててからそれに対して解決策を考えていく手法のことです。

ロジカルシンキングよりも、より課題解決を優先にした考え方の手順が書いてあります。

さすがグロービス(ビジネススクール)の監修している本だけあって、かなり難しいです。

私もグロービス経営大学院のMBAコースをいくつか受講しましたが、授業もハードなので、教科書であるこの本もなかなか濃度は濃いです。

受講クラスで解説や演習、課題をこなした後に読めば納得はできますが、なかなかしんどかったです(笑)

私は1番最初の導入書として読んだから、めっちゃ難しく感じました!同じところ3回くらい読んだ気が…

論理的思考を身につけると仕事はどんどん早くなる

論理的思考ができていないと、同じことをぐるぐる何回も考えたり、話が長くなったりします。

よく仕事で、「この人言っているのか、わからないなぁ」という人っていませんか?

一生懸命しゃべっているのに、全然内容が入ってこない…って思われたら切ないですよね。

私は論理的思考に集中するようにしたら、資料作りも会議でもすぐに結論を出せるようになり、仕事もスムーズにできるようになりました。

 

多い時で3、4件の案件を同時進行しても、週1回も残業していないことがほとんど。

資料作りや会議での基礎力がつくと、会社からの評価もどんどん上がって仕事が面白くなるんですよね!

そして昇進試験でも司会進行とホワトボード係を同時にやって、好評価がもらえたり、マネージャーとして後輩ちゃんたちの相談役になったり、とやりがいがある仕事もできました。

仕事の評価が頭打ちになっていると悩んでいる方は、論理的思考を学んでみると、悩みが解決するかもしれません。

 

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