「もくめがねや」で結婚指輪制作までの過程や期間、値段を紹介します!

「もくめがねや」で結婚指輪制作までの過程や期間、値段を紹介します!

結婚する時の指輪選びって本当に楽しいですし、結婚の実感が湧いて幸せな瞬間ですよね。

この記事では、私たちが選んだ「杢目金屋」で結婚指輪をセミオーダーした内容、完成までの流れやかかったお金について紹介します。

杢目金屋さんは、日本伝統の「木目金」という技術を使った、ブライダルジュエリーブランドです。

指輪に本当に木の木目が入ったようなデザインで、3種類までの地金を選んで作ってもらえます。

地金から選べるので、指輪1つ1つがほぼオーダーメイド状態。

オリジナルなのは、仮仕上げの時に2つの指輪が1本につながっていて、それを2つに分けるというセレモニーが体験できるところ。

私は「自分たちだけの結婚指輪」にこだわりたかったので、杢目金屋を選んでよかったなと思いました。

杢目金屋さんで結婚指輪を作ることにした理由を知りたい人はお先にこちらをどうぞ>>

結婚指輪を「もくめがねや」でオーダーメイドした理由と感想

杢目金屋(もくめがねや)の結婚指輪作りでセミオーダーできること

杢目金屋さんでの結婚指輪は、セミオーダーなのでデザインのベースを選ぶことからスタート。

オーダーする部分を決めていきます。

オーダーできるのは、全部で5箇所。

  1. デザインの細い部分
  2. 太さ
  3. 地金と石
  4. 木目の模様
  5. 指輪裏

最初の来店予約の際に、早々に杢目金屋で結婚指輪は作ると決めてベースのデザインも候補を決めていたので、1回目の打ち合わせからデザイン決めに入れました。

夫が海外赴任中で何度もお店に足を運べなかったので、とにかく全てが即決。

候補ピックアップなどはホームページやゼクシィのアプリでスクリーンショットを、夫に送りまくってあらかじめ選ぶ、が早く決めれたポイントかなと思います。

参考>>ゼクシィ婚約指輪/結婚指輪探し
お店の雰囲気も良く、実物も写真で見た通り。

なので、すんなり1回目の来店からデザインを決め始めることができました。

1回目の打ち合わせから1ヶ月後に仮バージョンを見てサイズ調整、2ヶ月後に完成で結婚式にも余裕で仕上がりました。

セミオーダーの細かな内容も、レビューします。

デザイン決定から完成までの流れや価格についてさきに知りたい方は、先に進んでください。

【1】デザインのベースを選ぶ

まずデザインのベース決めで、基本のデザインを選んでいきます。

私たちが選んだのは「恋風」という、少しカーブがあるデザインです。

ほんのりカーブしていて指が細く見えそう。

色味もホワイトゴールドベースにピンクゴールド、イエローゴールドと複雑なニュアンスが出せそうで選びました。

画像:ゼクシィ婚約指輪/結婚指輪探し

【2】指輪のサイズと幅を決める

次に男女共指輪のサイズをサンプルを試着して決めていきます。

一生物だからな…と思って私はウンウン唸り、店員のお姉さんにも相談にかなり乗ってもらい指輪のサイズを決めました。

というのも体重の変化で指が痩せやすい上、サイズも5.5号。

左の指だけ異常に細く、しかも薬指が小指の次に細いので、こんなサイズになってしまいました

著者アイコン
自分でもあまりの細さにびっくりしたー!!(笑)

サイズは仮仕上げの時にも再度フィッテングしてくれて、ここで最終調整でもう1度直してもらえます。

体調や前の日の飲酒などで指がむくみやすい人も、サイズはこの後も調整するチャンスがありますので、不安なら完成前で相談するのが良いかも。

指輪の幅は、恋風は男性3.5ミリ、女性3.0ミリが一般的なようです。

夫は割と寸胴な指なので、3.5ミリでも男性なら細めかな?と思うくらいでした。

今まであまり指輪をつけたことがなかったけど、指に馴染むから日常生活も気にならないです。
仕事にも支障もでないし、控えめなデザインだけど日本を感じられるのが気に入ってます。

私はもともと細めの指輪が好きなのと、婚約指輪との重ね付けをしたくて、幅は2.5ミリにしました。

2.5ミリだと木目模様はそんなに目立ちませんが、ニュアンスなどは伝わります。

この辺りは自己満足だから、思いっきり好みを出すのも良さそうですよね。

夫の方がしっかり木目が見えるので、木目を強調したい人は3ミリくらいからが良いと思います。

ダイヤなど石を表面に埋め込みたい人は注意で、2.5ミリだと表に石を入れられないそうです。

私は婚約指輪と重ねづけをする前提と、葬式などのTPOも将来選ぶかも…と思ったので、ダイヤなしにしてます。

ダイヤを入れたい場合は、幅は3センチからのようなので、注意してくださいね。

【3】指輪の素材を決める

3つ目は、指輪のベースの素材、木目に混ぜる素材、指輪裏の素材を決めていきます。

これも地金はデザインによって2種類なのか、3種類入れられるのかが変わってきます。

私たちは色々サンプルを見せてもらい、「ホワイトゴールド」をベースに「ピンクゴールド」で木目を作り、指輪裏はイエローゴールドにしてもらってます。

この辺りは割と感覚と言いますか…実際出来上がってくるまでわからないので直感ですね(笑)

ちなみに結婚指輪=プラチナだよね、という感覚をお持ちの方がいらっしゃるかもしれません(私だけ?)。

最初はプラチナにこだわってたんですが、プラチナの婚約指輪が結構重いなと思ったんです。

もちろん婚約指輪なのでダイヤの台座と太さもあるので単純には比べられませんが、ゴールドベースの方が軽いのかな?と。

実際結婚指輪は、しているのはほとんど気にならないくらい指に馴染んでます。

杢目金屋の店員さんのお話だと、ゴールドの方が指に吸い付く感覚とおっしゃっていたので、少し違いがあるのかなと思いました。

【4】木目模様の種類を選ぶ

4番目は、指輪の模様の出方を選ばせてもらえます。

よくある箪笥の木目?みたいな、●が出るものなどもあるらしいです。

指輪のデザイン画像:杢目金屋公式サイトより引用
タンスの目?のような木目模様

引用:杢目金屋(もくめがねや)公式ページ

とはいえ難しいことはわからないし、ということで私はここはお店のお姉さんと相談してオススメできめました。

1つ面白いなと思ったのは、「いぶし加工」。

あえて加工をしてシルバーの部分を黒くできるらしいです!

サンプルを見せてもらって、いぶし加工すると少しシックなイメージになるのでこれはこれで良いかも…と思いました!

いぶし加工は後からでもできるけど、元には戻せないそう。

なので結婚30周年くらいで「ゴールドの結婚指輪ってデザインが少し若いかも…」と思うくらいの年代になったら、いぶし加工してもらうのもいいかなと思ってます。

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何かの節目でデザイン変えられるのも、それはそれで楽しみっ!

【5】指輪裏のデザインを決める

最後に指輪の裏の刻印や誕生石などを決めていきます。

指輪裏の刻印は、仮仕上げの時でも良いそうなので、私たちは後から決めました。

単純に名前とお互いの誕生石を交互に入れただけなので、デザインもへったくれもありませんが(笑)

杢目金屋の刻印は、家紋や雪だるまなど変わった絵柄の種類も多く、2本くっつけると1つの絵になるように掘ってもらえるようです。

指輪裏までこだわりたい人にも、結構選ばれているみたいですね。

サイトの口コミに「裏に家紋を入れられると聞いて決めた」って書いている人がいて、

(家紋…(o゚Д゚o)!!)

と、衝撃を受けました。

私には家紋を入れる発想はなかったですが、こういうのも面白いですよね。

 

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選ぶのは楽しいんだけど、この指輪裏の刻印で結構プラス料金になりそうな感じでした…特典あってよかったとお金払う時になって実感した…!

デザイン決定〜完成までの期間と流れ

杢目金屋の2つにつながったリング

私たちの時は10月始めに注文して、12月半ばに最終受け取りへ行ったので、2ヶ月くらいが制作期間ですね。

デザインを決定すると、ここから杢目金屋さんの工房で職人さんが指輪作りを始めてくれます。

結構感動したのが、職人さんたちが制作を始めた時にお葉書が来たんですよね。

前金半額の振込が確認されたタイミングで、これから制作を始めますと。

それが地味に感動して、「私たちの指輪が作られるんだ…!」と思いました。

職人さんたちが私たちのためだけにつくってくれる感覚って、こんなに特別感があるんだなぁと思って、既製品にしなくてよかったなぁと改めて実感。

このお葉書が来たら、ここから3週間〜1ヶ月で仮仕上げまでが出来上がってきます。

その後、ぴったりとくっついている指輪を2つにするセレモニーのためお店へ行き、最終のサイズ調整と指輪裏の刻印を注文して、最後の仕上げです。

セレモニーについては、こちらの記事に詳細を書いております>>

結婚指輪を「もくめがねや」でオーダーメイドした理由と感想

杢目金屋(もくめがねや)でつくった結婚指輪の価格

杢目金屋リングの完成
△引き渡しの時は桐の箱で、可愛い布のリングケースをいただけます。

最終的に杢目金屋さんで作った結婚指輪の総額は、40万円となりました!

これでも指輪裏の刻印や、指輪表面にダイヤを入れないなどで基本の料金から超過しないように頑張ったつもり(笑)。

当初結婚指輪は25万〜30万、婚約指輪と合わせて50万くらいを見込んでいましたが、結婚指輪の値段が大幅に予算オーバーし、結局総額20万くらいプラスになりました。

杢目金屋さんの結婚指輪の相場としては、海外ブランドよりは安いけど、ブライダルジュエリー専門としては少し高めかな、という感じですね。

ゼクシィのカタログなどで色々なブランドを検討しましたが、正直1本10万くらいでも買えるところもあります。

ただ杢目金屋では自分たちの想いが指輪に活かせることや、職人さんが1本づつ手作りしてくれていると考えると、40万の価値はあると私は思いました。

また杢目金屋では、アフターサービスとしてクリーニングなどはもちろん、サイズ直しも生涯無料とのことなので、長い目で見ればそんなに高くないと思います。

女性は出産などで指のサイズが2回くらい変わることも普通らしいので、「サイズが変わったからもうつけない」より「サイズ直してまたつけよ」って思えるかなと。

杢目金屋(もくめがねや)で結婚指輪を作って本当によかった!

杢目金屋で結婚指輪をオーダーして、世界で私たちだけの指輪ができたことに、今でもとても満足しています。

指輪の幅、地金、作られる木目の模様、刻印…とかなり選べる項目が多く、かなりこだわりがある人でもオリジナル感が強い指輪が作れると思います。

作る過程も1つの状態の指輪を2本にするところに参加できたり、職人さんからのお手紙であったり、1つ1つにまごころやお客さんのことを思っているんだろうなぁ、と思えたのも好印象でした。

最近ネット通販とかでお買い物をすることが多くて、こうしてじっくり接客を受ける機会ってとても減っていたので、改めて心温まる買い物をしたな、と思います。

一生お付き合いする結婚指輪なので、一生お付き合いできるブランドと知り合えたことが何より嬉しいです。

夫も指輪を見た瞬間喜んでくれて、すぐにはめて会社に行った時は、この人と結婚してよかったなぁとも思えました。

何より指輪ができて夫が結婚の実感を持ってくれたのが、一番良かったです(笑)。

これから結婚指輪を探す方も、自分にしっくりくるブランドを探せるといいなと思い、レビューを書きました。

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少しでも結婚指輪選びの参考にしていただけたら、嬉しいです!

杢目金屋公式サイト>>杢目金屋(もくめがねや)

ちなみに結婚指輪や婚約指輪の来店予約は、ゼクシィのサイトからすると、商品券がもらえたり特典があります。

何よりいくつも予約すると色々なブランドのサイトに行って面倒ですが、ゼクシィなら指輪の一覧や予約をネットでできて便利でした。

ゼクシィへ特典をもらうにはサイトからエントリーが必要なので、こちらもぜひ活用してみてください。

ゼクシィの公式サイト>>ゼクシィ婚約指輪/結婚指輪探し

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!