遠距離恋愛

遠距離恋愛のスタートの日。彼の海外転勤で空港へ見送りに行ったら、自分の本音に気がつきました

2018年7月21日

彼氏の海外転勤で日本出国の日、空港までお見送りに行くか迷いませんか?

ギリギリまで一緒にいたいけど思うけど、見送りに行ったら離れたくなくなりそう。

私は彼氏(今の夫)が中国へ赴任する日は、早朝に空港までお見送りに行きました。

その時に起きた自分の変化について、記事にしたいと思います。

彼氏の海外転勤、遠距離恋愛でも付き合い続けられると確信できた

海外転勤の見送りで彼が好きとわかった

空港に見送りに行ってよかったなと思ったのは、彼のことがやっぱり好きなんだ、と確信できたことです。

正直、遠距離恋愛になるとわかっていても、将来の結婚のこと、彼と離れて暮らす寂しさに不安はありました。

海外、しかも中国という自分が行ったことのない環境へ彼が旅立つ日、とても彼の存在が遠くなってしまったように感じていました。

そんなことを考えていたら、彼が中国へ出発する前の日も、当日も、別れた後も、ずっと涙が止まらなかったです。

絶対泣かないようにしようと、思っていたのに。

でもこんなに誰かと離れて暮らすことで自分の心にぽっかりと穴が開くような、そんな気持ちになれた。

そんな彼だからこそ、遠距離恋愛でも頑張ろうとか、次に会えるまで仕事を頑張ろうと思えました。

だからこそ遠距離恋愛になった後でも、どうやったらお互い不信感を抱かないようにできるかも考えられました。

コミュニケーションの取り方、自分が不安になった時の彼への気持ちの伝え方、そんな1つ1つを考えることができたので、今結婚まですることができたと思います。

 

結婚への価値観が変わった

遠距離恋愛で結婚できないでも焦りはなくなった

30歳で結婚していないこと、将来どうなるかもわからないこと、そんな不安で結婚に焦りはありましたが、「結婚」ではなく「彼との結婚」を具体的に考えることができるようになっていました。

 

30歳で周りがどんどん結婚していく中で、自分は結婚できていない気持ちで、結婚している友だちにもキツイ態度をとっていたこともあります。

ただ悔しいだけだったのですが、彼との結婚を考え始めたことでこの焦りは徐々になくなっていきました。

彼と出会う前は、結婚はゴールでした。

そんな価値観が変わり、自分の中で勝手に感じていた30歳の結婚のリミットも気にしなくなっていました。

 

正直海外赴任が終わるまでの3年間は結婚できない、そんな状況には不安を感じなかったといえば嘘になります。

でも結婚してくれるほど好きな人がいるという状況は、想像以上に安心感につながります。

もう二度とこんな人はあわられないかもしれない、そんな危機感も持ちながらも、だからこそ彼を大切にしようという気持ちになれたと思います。

実際に彼氏の海外転勤の日、空港のお見送りに行ってそう決意しました。

好きな人との遠距離恋愛…同じ境遇の人を見て感じたこと

海外転勤で離れ離れに暮らす人は多い

空港に見送りに来る人っているのかな、と思いましたが、実は色々な事業で空港から出発する人たちを見送りに来ている人がいるとわかりました。

空港で同じように好きな人、家族と離れて暮らさなければいけない人ってたくさんいるんだ、と思いました。

小さい子どもたちを連れたお母さんと、お父さんらしき人がお別れしているところもを見て、家族になっても離れ離れでいる、そんな暮らしもつらいだろうなぁと思いました。

 

色々な事情で海外へ行く人はいますが、やはり会社の海外転勤でやむを得ない状況は、誰にとっても辛いんだと思いました。

そしてそんな日本の社会で、本当にいいんだろうか?と考えるようになりました。

働き方改革と言われていますが、実は日本で海外転勤を想定して制度を整えている会社は、本当に少ないです。

特に社員が海外転勤をするようなグローバル企業以外で、配偶者の海外転勤までを考えている企業はないと思います。

 

実際私の会社も配偶者の海外転勤を理由として、休職することはできず、別の休職制度を転用して休職しています。

配偶者が海外転勤になったら、仕事を諦めるか配偶者との暮らしを諦めるか、そんな二者択一な社会がまだあります。

日本では「産休」「育休」「介護」と仕事の両立というのは語られることが多くても、配偶者の転勤で辞めなくてはいけなくなった女性のことを語る人は少ないのが残念だと思います。

だからこそこのブログなどを通して、配偶者の海外転勤について行く女性の気持ちや状況を発信したいとも考えるようになりました。

空港に見送りに来ている人たちには、どことなく寂しさが漂っている。

もし家族で一緒に暮らしたい人が、働く環境が足かせになって我慢する世の中でなくしたい、そんなうっすらとした目標も持つことができました。

今海外駐在員の妻として海外に暮らしていて、どこか使命感のような目的のようなものを持って生活できているのは、この時に感じたことがあるからかもしれません。

 

好きな人の海外転勤の見送りは行った方がいい

彼氏の海外転勤の日、私は空港まで見送りに行ったことで、今まで漠然と感じていた気持ちに気が付くことができました。

もし好きな人、彼氏彼女が海外転勤などで遠くへ行ってしまう日は、是非空港までお見送りに行ってあげてください。

意外に会社の人などはお見送りには来ないですし、彼の場合は親御さんとも離れて暮らしているのでお見送りには来ませんでした。

相手のためにお見送りに行くというのもありますが、お別れを経験した方が自分の気持ちに気が付けると思います。

遠距離恋愛は、相手に気軽に会いに行けないからこそ、それまでに迷うこともありますよね。

もちろん遠距離恋愛の覚悟を決めた人は、好きな人への気持ちを確かめることができます。

まだこのまま付き合い続けてもいいのか、迷っている人は見送りの時の自分の感情で、遠距離恋愛でもいいのかを気づくことができるかもしれません。

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