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【駐在妻のはじめ方】移住後2ヶ月は生活基盤を整える時と考えるべし!

2018年8月21日

2018年4月に中国へ移住してから早4ヶ月が経ったので、中国での生活リズムなどが整った時までのことを振り返ります。

夫の海外赴任で仕事を退職、もしくは休職した後は、生活のリズムや感覚が仕事モードになっています。

私は、仕事から急に家事か中国語の勉強しかやることがなくなり、最初はうまく時間を使うことができませんでした。

仕事もできない自分に最初は焦りましたが、移住して2ヶ月は自分の生活を確立することに集中することにしました。

 

何をしたらいいんだろう?と考えながら走っても、結局何もできないことがわかったんです。

焦る気持ちはありますが、1つずつ階段を上るようにできることを増やして行くほうが、逆にできることが増えたなと思います。

 

  • 夫の海外赴任に合わせて、海外転勤に帯同する人
  • 駐在妻って暇そう、仕事がなくなって毎日何をして暮らしたらいいか不安な人

こういう方には、参考にしていただけるかも知れません!

 

 

海外生活がスタート!最初の2ヶ月間で目指すこと

中国生活が始まって、最初に目標にしたのは、専業主婦の生活リズムにとにかく慣れること!

 

何時に旦那が帰ってくるから、何時からご飯の支度をしないといけないか、などの感覚を1つずつ付けていきました。

自分の時間はたくさんあって、やることは洗濯、掃除、買い物くらい。

正直、「あと、何したらいいんだろう…」という虚無感みたいなのにも襲われました。

あれこれやりたい!とも思いましたが、なんとなく落ち着かず、ふわふわしている感じ。

もう諦めて現地の生活に慣れること、これを1番の目標にしました。

 

なるべく近くのローカルスーパーに行って、中国の雰囲気にとにかく触れる。

中国の野菜、調味料に積極的に挑戦してみる。

どんな食材が美味しいのか。

どんな中国語を覚えると、スーパーやカフェで困らないのか。

 

大人だから当たり前にできて普通なことも、海外だと当たり前じゃないんです。

一つ一つクリアしていくのに勇気もいる。

1人で買い物する、1人でタクシーに乗る。

特に言葉がわからない、現地の言葉をまだ話せないと不安も多いです。

 

私も移住して最初の2ヶ月でたくさんのことが起こりました。

よくこんなこと起こったね!!って思うことも、振り返ると良い思い出。

 

移住後私に起こったビックリ( ゚д゚)!!

な事件たちは、▽こちらの記事でご紹介してますので、ご覧いただけると嬉しいです!・:*+.\(( °ω° ))/.:+

 

まぁ色々なことがありましたが、なんとなく1つ1つ解決できた!(笑)

日本と中国での生活を比べて、「自分はまだ、これだけしかできない」とは思わないことが大事だな、と思っています!

 

これまで暮らして慣れている母国を出て、違う文化の国、見知らぬ土地にいるんだから。

私は実際に自分の生活リズムが整うまでに、2ヶ月間はかかりました。

 

なので、最初の2ヶ月は毎日できたことにたいして、

「今日はこんなこともできた!」

と考えることが、ポジティブに生活していくコツです!

 

生活リズムが整えば、中国へ移住してやりたいと思っていることも、徐々に楽しめるようになります!

なのでスタートの時は、準備期間と割り切って、とにかく現地の生活になれることを優先しましょう。

 

自分でお金を稼がないストレスの対処法

日本で仕事をやめたり休んだりして駐在妻になると、自分でお金を稼いでいないコンプレックスが、すごい強くなりました。

旦那は普段通り仕事もして、お金も稼いでくるのに

私は1人でタクシー乗れたとか、買い物できたとか、子どもみたいなことしかしてないじゃん。

って思ったり。

 

海外転勤で夫には会社があるから、海外にいなければいけない理由がある。

妻は旦那がいるから海外移住してきたわけで、それ以外に理由がない。

自分には海外にいる大義がないので、余計にどうして…?と思っちゃうんだと思います。

 

私も、「なんで子なしなのに、夫婦って一緒に暮らす必要があるんだっけ?」とふと思ったこともありました。

もし仕事を続けていたら、もっと早く昇進できたかもしれないのに…って。

 

 

でも数ヶ月暮らしてみて思うんですが、お金を稼いでくる旦那1人がすごいわけじゃないんですよ。

海外転勤した旦那は周りのスタッフ、会社に守られているし、仕事で経験する範囲なんて限られてます。

言葉に困っても日本語が話せる中国人スタッフもいるし、中国人ドライバーさんが運転する車で移動もできる。

もちろんストレスはあるから、海外の環境で仕事をするのはすごいと思います。

 

だけど、海外赴任で、夫と妻に身につく力は違います!

だから、妻だって海外生活したらパワーアップしていることにもっと注目すべき!

 

駐在妻になったら、平日5日間の12時間くらい1人でなんでもやらないといけないんです。

言葉がわからないのに、バスや電車、タクシーも自分で手配しなきゃいけない。

家の設備が壊れたら修理に立ち会わなきゃいけない。

スーパーでも、お昼のレストランも、カフェも全部1人で対処です。

 

海外赴任で夫には、仕事の経験値はあがると思います。

でも、圧倒的に海外で生活する能力は、妻の方がつきます!

 

どの野菜が美味しくて、どれを買うと日本料理が作れて、どの調味料が美味しいのか。

どこにどんなお店があって、どこでどんな工事をして、どこが通れないのか。

他の駐在員の家庭でどんなトラブルが起こって、どんな対処方法をしたのか。

 

夫婦それぞれに身につく力は違うし、できることも違うから、それを比べない。

どっちがすごいとかはありません。

夫婦2人で別々にすごい能力がつくのが、海外赴任生活だと思います。

 

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