海外赴任帯同の引越し、渡航費用はどのくらい?会社が費用を負担してくれるお金のこと

海外赴任帯同の引越し、渡航費用はどのくらい?会社が費用を負担してくれるお金のこと

海外赴任中の彼氏と結婚する駐在妻候補の方は、結婚式と家族帯同準備でどれくらいお金掛かるのか、不安を抱えていませんか?

私が結婚準備、家族帯同準備をする中で、最も不安になったのは、お金のこと。
お金の心配しすぎて、眠れなくなりました(笑)

2018年4月から香港のお隣、中国深センで駐在妻をしているあっきーです!

そんな、帯同時の出費について心配な、プレ駐在妻さん、安心してください!

家族帯同の準備費用は、夫の会社から支給される手当がいくつかあります。

そのため、想像しているよりも海外赴任帯同の出費は少ないです。

ただし会社によって制度は違います。
海外赴任の帯同を決めたら、旦那様に会社の制度を確認してもらってください。

それでは、海外赴任の家族帯同で、実際に私たちがもらって助かった会社負担費用3つをご紹介します!

海外赴任の家族帯同の引越代

1つ目は、海外赴任に伴う家族の引越し費用です。

私たちの場合、夫が先に海外赴任していて、妻である私が後追いしています。

1つの世帯で、夫と妻2回の引越し費用を、会社が全額負担してくれました。

海外への引越しも、基本的に会社で提携している引越し業者があるので、自分で手配する必要はありません。

国内と国外に分けて、別々の場所へ荷物を送ってもらう場合は、2カ所まで送り先を指定できます。私の場合は、横浜の実家と中国にある新居へ荷物を分けて送ってもらいました。

私が中国へ送った荷物は、自分の衣類や圧力鍋(これがないと生きていけない!)などの調理器具、生活必需品がほとんどです。

海外赴任は、家電や家具を日本から送る必要も、新しく買うことも必要ないと思います。

中国は日本と電圧が違うので家電は使えないし、海外のマンションは家具、家電付きでの賃貸がメジャーです。

海外移住の生活準備代

2つ目は、海外赴任手当。

夫の会社は、海外赴任者には生活準備金として、1ヶ月分のお給料くらいの金額が支給されました。

本人が赴任するときも、家族が赴任するときも、それぞれに手当を支給されています。妻である私の手当の方が金額が多い、謎の設定(笑)

金額は、単身者、夫婦のみ、夫婦+子ども有りなど、家族形態によっても前後します。

海外赴任手当は、1回の赴任で1度しか支給されません。まとまったお金が後から入ってくるからと言っても、必要最低限を買うだけにした方が良いです。

「中国だから」と消耗品もかなり買いましたが、現地について不要だったと思いました。

日本から持参したコットンやメイクに使うスポンジは、日本で売ってるのも中国製が多いので、品質は日本で買うのと同じ。

消耗品はよほどのこだわりがなければ、中国で買う方が安いです。

逆にサニタリー用品、日本の調味料、日本メーカーの化粧品は、日本で買ってくるのをオススメします!

メーカーによっては中国で扱っていなかったり、あっても日本の価格の3~5割増で割高感が強い。

ちなみに深センにある日本の化粧品は、ファンケル、DHC、ニベア、ドラッグストアで売ってるシートマスクは見たことあります!

深センの場合は、日本製品は香港の方が潤沢なので、1時間かけて香港に行けば買えますけど…面倒(笑)。

「日本で買ったほうが絶対安いのに…」と思うと、なかなか手が出せなくなってしまうので、日本で準備したほうが良いです。

赴任手当は、赴任先に到着後、夫の給与口座に振込まれるはずなので、出発前に立て替えた分を家庭内で精算する感じです。

赴任手当は準備で使い切らないで、赴任後手元に残しておく方がオススメです。

海外赴任の家族帯同の場合、妻である私はビザの関係で、現地で仕事ができません。赴任前に会社員だと、自分の収入がなくなってしまいます。

おこずかいをもらう生活って意外に精神的な不安に襲われるので、自由になるお金もとっておくことをオススメします。

私も赴任前に買い物したものは、旦那のために買ってきたと言って、多めに申告しました(笑)。

日本から赴任先への飛行機代

最後は、本人及び家族の着任時の渡航費用も全額負担です。

しかも、海外赴任時に現地へ行く時は、ビジネスクラス!

もう一生ビジネスクラスに乗る機会なんてない、と諦めていたので最高の思い出です。

初ビジネスクラスは、いたれりつくせりでビックリしました。

  • ラウンジでゆっくりできる
  • 機内では名前で呼ばれる
  • スパークリングワインが飲み放題
  • 機内食は懐石料理
  • リクライニングで横に寝れる

私は感動と裏腹に、「これからストレスが多い場所に行ってもらいますから、せめてもの餞別に…」と、なんのゆかりもない旦那の会社から言われてるみたいで、複雑な気持ちになりました。

悔しいので、「私、そんな生活にも耐えられる自信ありますから!」という気持ちで、着陸してからも、しばらく余韻に浸って座ってました。

実際には、もう1回日本に引き返してくれないかな、と思っていたことは内緒です(笑)。

渡航費用は、日本に本帰国する時にも、会社が負担してくれます。

ということは、日本へ帰国するときもビジネスクラス…

今から2年後の帰任の時が楽しみでなりません。

ちなみに、会社が認めている一時帰国もあります。

本人、家族分共に一時帰国も、渡航の飛行機代が支給されます。うちの夫の会社では、2年ごとに1回、会社から一時帰国を許されているようです。

まとめ

海外赴任の家族帯同では、引越しや渡航費用は思ったより自己負担が少なかったです。

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会社の都合で海外赴任しているといえば当たり前なのですが、海外赴任がない私の会社では絶対支給されない手当なので、色々と助かりました。

私は結婚式で何百万という見積りを見て節約モードに入っていたのですが、これらの費用は夫の会社が負担してくれると聞いて、結婚費用も安心して支払うことができました。

もし旦那さんが、海外赴任の手当について何も言ってこない場合は、さらりと聞いてみた方がいいかもしれません!

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