結婚式後に海外赴任帯同を考えている人へ、注意したい入籍日の決め方

結婚式後に海外赴任帯同を考えている人へ、注意したい入籍日の決め方

結婚後に海外赴任帯同をお考えの方で「結婚記念日を結婚式と入籍を合わせたい」「結婚式が終わった後に入籍したい」と思っている人は、ちょっと待ってー!!

2018年4月から中国で駐在妻をしているあっきーです!

家族帯同で、結婚式と同日、もしくは結婚式後に入籍したいと考えている人は、帯同日がかなり後ろ倒しになる可能性があります。

普通のカップルの場合、婚姻届を出していても出していなくても新居に引越しができますが、海外赴任カップルの場合はそうは行きません。

海外赴任をきっかけに結婚、その後に帯同を控えている場合は、結婚記念日の決め方もひと工夫が必要なので、こちらで解説して行きます!

結婚が決まっているなら、もう家族も同然!ではない。

海外赴任の家族帯同の条件は、原則「配偶者」です。

会社で配偶者と認められるのは、婚姻届が受理された日付、つまり入籍日から起算される場合がほとんどです。

私の会社でも、結婚報告書類は入籍日を書く欄がバッチリありました。

入籍するまでは「配偶者」にはならないので、ただ勝手に赴任先に行っている人です。

配偶者でなければ、海外赴任の家族帯同に当たって受けられる夫の会社の福利厚生も、滞在のビザ申請もできませんので要注意です。

もちろん入籍前に渡航して、再度日本へ戻って海外赴任帯同の準備をする場合には入籍日は結婚式の後でも良いと思います。

しかし、国毎にビザなしで滞在できる期間が違うので、その期間をすぎる前に日本に帰国して、手続きを済ませて…なんて多分無理です。

海外赴任の家族帯同が旦那さんより後で、日本で結婚式をする場合はとてもじゃないけど、結婚式と帯同準備でめっちゃ忙しい!

現実的には、帯同準備が整わないうちから一緒に住むのは、トラブルの元にもなるのでやめた方がいいです。

結婚式後すぐに帯同する場合、何ヶ月前に入籍すれば良い?

結婚式後に、旦那さんの海外赴任先へ帯同をすぐに考えている場合は、最低でも帯同日から4~3ヶ月前までには入籍を済ませておくことをオススメします。

なぜこんなに前に入籍が必要かというと、海外赴任の帯同前には様々な準備や手続きが必要になるからです。

海外赴任の家族帯同前にする準備や手続きは、どこの会社もだいたい次の5つです。

  1. 赴任前の健康診断
  2. パスポートの名義変更
  3. 家族帯同ビザ申請
  4. 引っ越し荷物の内覧
  5. 赴任前の語学研修(赴任後でも可)

パスポートの名義変更は、通常なら1週間で新しいパスポートを受け取れます。

ただし、すぐに戸籍を取りに行けないところに本籍をおいた場合は、2週間くらいは多めに考えてください。

戸籍を郵送で取り寄せると、余裕で1週間〜10日はかかります。

そして、この赴任前準備にはアクシデントにも備えておいた方が良いです。

私の場合は、健康診断の精密検査項目に引っかかり、大腸内視鏡を受けることに…

帯同予定日を当初から2週間後ろ倒しにして、赴任しました。

健康診断の精密検査は、予約を取るのも最低2週間先、診断結果が1週間後と、合計3週間程度は余裕でかかります。

私は大腸にポリープがあったのですが、ポリープが小さく良性で、3年後の精密検査で済みました。

ポリープ切除になるとさらに1週間くらい中国に来れなかったかな、と思います。

また赴任前の語学研修も希望者は受けられますが、研修時間が60時間と長く、週に3回2時間通って10週間、約3ヶ月分。

私は結婚式の準備や休職前の仕事の片付けで忙しく、通う暇がないと思ったので、赴任後の語学研修を選択しました。

結婚記念日はどう決める?

私たちの場合は、結婚記念日は入籍の日にしようと決めました。

結婚記念日は、入籍日でも、結婚式を挙げた日でも、なんでもいいらしいです!

ちょうど帯同を考えていた時期の4ヶ月前が旦那の誕生日で、その日に入籍しました。

土日で旦那も帰国しやすいということもあり、一石二鳥。

周りからは「旦那さんの誕生日に入籍するなんて珍しいね!」と言われますが、私はこれで良かったと思っています。

世間では、妻の誕生日に入籍したという方も多いみたいですが、もしそうなると誕生日と結婚記念日のお祝いをまとめられちゃうじゃないですか!

旦那氏の誕生日にしておけば、私はプレゼントを1回渡せばOKで、向こうからは誕生日と結婚記念日、年に2回もお祝いしてもらえることになりますし(笑)

結婚するとやたらと色々思い出の日が増えます。

付き合い始めた日、プロポーズ記念日、結婚記念日、結婚式記念日…もう覚えてられないので、まとめちゃった方が忘れないで済みます。

どうしても入籍日にこだわりたい方は、あらかじめ婚姻届を書いておいて一人で出しに行くってこともできます。

婚姻届を提出する人の身分証明書、2人の戸籍謄本もしくは戸籍抄本があれば問題ないようです。

まぁ、婚姻届一人で出しに行くの、味気ないですけどね(笑)

まとめ

結婚式後すぐに帯同したい人は、少なくとも帯同日から3~4ヶ月前までには入籍しておくことをオススメします。

結婚式の日は終わればもちろん二人の記念日になりますが、結婚式場の予約状況や六曜の関係で必ずしも希望した日になるとも限りません。

それなら今までの二人の記念日を思い出して、そこに関連する日に結婚記念日にすれば、忘れたり、忘れられたりすることもないですよ。

結婚式後すぐに旦那さんの暮らしたい場合は、ぜひ二人で最適な結婚記念日を決めてみてください!

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